2013年12月13日金曜日

集団盗聴族 ラブホでも盗聴電波が発見される

色々と問題がでるので匿名で記事を書いていますが、
しっかり監視している加害者たちには把握されています。

監視されてる等と言うと、なぜ普通の人を関する必要があるの?

と言われますが、AVでも盗撮モノなどあるように、

面白半分か、
おそらく何処かの企業や人間にとって邪魔だったり、
被害者を騒がせて誰かを関節攻撃するためのように思えます

しかし犯人が口を割らない異常は憶測になってしまいます。


しかし、現在はGPSやIPの他、電磁波盗聴、クラッキングツールなどでパソコンの内部を覗いたり、壊したりできるようです。盗聴電波の受信をすると、ラブホなどで反応があると言うように、全く無いわけではありません。


盗聴発見の現状-Akai盗聴調査。つまり人口の多い少ないに関わらず、盗聴波はどこの都道府県でも似たような割合で 確認されているようです。「ウチは田舎 ... ラブホテル街などを無線マニアが訪れて、そこ に仕掛けられている盗聴器の音声を聴く場合などが傍受にあたります

実際、検索すると盗聴器販売店が検索にヒットしています。
また録音機材なども最小化してるために身近な人でも盗撮が可能だと言えます。

この辺、恐ろしいことに警察はノータッチです。
少なくとも私が相談したサイバーポリスの方は、盗聴器を持って来ることが前提のように言うからです。



新情報セキュリティ研究会
http://www.ist-sg.jp/microwave.html
漏洩電磁波情報機器はVCCI規制値を守っていますが、ごく弱いレベルの電磁波が漏れています。特殊な装置を使えば、情報機器の情報を再生することが可能なのです。
侵入電磁波特殊な装置で意図的に強力な電磁波を発生させることにより、情報機器を誤動作させることが可能なのです。


技術がドンドン進歩する昨今、どんな手段で私の情報を収集して関してるのか特定が困難です。



犯人と言われている某宗教団体ですが、
元公明党委員の矢野絢也氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/矢野絢也
がその著書で学会にはハイテク部屋があり、監視、盗聴、盗撮、つきまといをしていると書かれています。

信者に寄付を募ったり、数百円の小冊子を買わせるだけで直ぐに数億の金が集まるそうです。
また高額のスポンサーであるためマスコミ等も頭が上がらないようです。


会社によるブラック企業のリストラ工作(追い出し工作)などで、オリンパス事件が某宗教団体に、こうした嫌がらせを依頼したとあります。
http://ameblo.jp/touhutikuwa08/theme-10072443635.html


私が住んでる場所も学会員が多いため、地域防犯ネットワーク(自主防犯活動団体)などの加担を指摘している方の言い分もなんとなくわかります。

地元に住んでる学会員は、色々な職業について生活しています。
彼らは団結力がすざましいと聞きます。
こうした何かのネットワークで妙な通知が行ってるのかもしれませんね。